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京都MICEの魅力
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会議施設・宿泊施設
プランニング
京都でのMICE開催及び誘致について、皆様からよく頂いている質問と、それに対する回答を紹介します。
京都議定書が採択された1997年の第3回気候変動枠組条約締約国会議(COP3)が有名ですが、他にも2008年のG8京都外相会合など、数多くの大規模国際会議が開催されています。 年間統計や、開催実績・今後の開催予定については「開催実績」をご覧ください。
シアター形式及びスクール形式での収容人数の目安を「京都コンベンション施設ガイド/KYOTO MEETING PLANNING GUIDE」に掲載しています。例えば、みやこめっせの第1展示場・第2展示場・第3展示場を利用すれば、シアター形式で1万人規模を収容することが可能です。
京都全般について、皆様からよく頂いている質問と、それに対する回答を紹介します。
はい。京都は街の至る所で多言語対応強化に務めています。例えば、英語・韓国語・中国語に対応できる病院もあります。宿泊施設では多言語コールセンターサービスをご利用できます。(一部施設で使用できない場合があります)
いいえ。北米/オーストラリア/ヨーロッパから関西国際空港までの所要時間は10時間程度です。また、関西国際空港から特急「はるか」に乗れば京都駅まで75分程度で移動が可能です。「アクセスの利便性」をご覧ください。東京を経由する場合も、新幹線で2時間15分で移動が可能です。
京都市はユニバーサルツーリズムを推進しています。「京都ユニバーサル観光ナビ」では、観光コースや文化施設、トイレ、宿泊施設、交通機関、飲食店などのバリアフリー情報を掲載しています。
京都文化交流コンベンションビューローの支援内容について、皆様からよく頂いている質問と、それに対する回答を紹介します。
京都の一般的な観光情報については、京都市の「京都観光Navi」(日本語)や海外観光客向け「Kyoto Official Travel Guide」(日本語を除く13言語対応)を参照ください。会議や報奨旅行の主催者の方は、お気軽に問い合わせフォームからお問い合わせください。
可能です。京都ならではのレセプションに最適なユニークベニューの提案や、体験プログラムや視察プログラムのプロバイダの紹介をいたします。
はい。ヤサカタクシー、MKタクシーは英語対応可能な運転手とリムジンを手配することができます。通訳案内士等の資格を持った通訳をご紹介することも可能ですので、京都文化交流コンベンションビューローまでお問い合わせください。
Meeting、Incentive tour、Conventionの参加者用に、京都観光案内地図(和英併記)を提供します。
申請書をダウンロード(※)の上、FAX等で申請ください。
いいえ。無償で提供していますが、部数には上限があります。当ビューローまでお問い合わせください。
あります。観光客向けの「京都観光1日(2日)乗車券」と、コンベンション参加者向けの「京都コンベンションパス」をご利用ください。
京都イメージバンク貸出制度をご利用いただけます。京都で開催を予定しているコンベンションの主催者、主催者より委託を受けた旅行会社、PCO等を対象としています。(商用にはご利用いただけません)
PR動画を貸し出しています。申請書をダウ ンロード(※)の上、ご申請ください。
ここには記載のないご質問がありましたら、お気軽に問い合わせフォームからお問い合わせください。