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2019.04.03
この度、文化庁地域文化創生本部では、文化財をユニークベニューとして活用する際に必要な準備や手続きをまとめた「ユニークベニューハンドブック」を発行されました。冊子では、ユニークベニューの取り扱い実績の多い京都を先進事例として紹介いただき、京都文化交流コンベンションビューローでは記事の監修やコメントの掲載などで製作に協力いたしました。
この冊子は全国の自治体や文化財の担当者向けに配布されるもので、ユニークベニューとして利用実績のある文化財の所有者や地方公共団体などの活用例を紹介、文化財をユニークベニューとして活用するメリットや活用の際の視点、関係する法令などがまとめられています。
文化庁の報道発表はこちら。
当ビューローでは、引き続き京都の文化財の利活用促進に向けて、ユニークベニューの開発を進めて参ります。