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2025.09.09

科学技術と人類の未来に関する国際フォーラム(STSフォーラム)公開シンポジウムの開催について

令和7年10月5日から7日の3日間、国立京都国際会館で第22回「科学技術と人類の未来に関する国際フォーラム(STSフォーラム)」が開催されます。

 

この度、STSフォーラム支援京都実行委員会(構成:京都府、京都市、京都商工会議所、(公財)京都文化交流コンベンションビューロー)では、STSフォーラムの開催に先駆け、「再エネとスタートアップが支える京都の未来」をテーマに府民・市民の皆様が参加できる公開シンポジウムを令和7年10月4日に実施します。

 

科学技術と人類の未来に関する国際フォーラム(STSフォーラム)
世界的な科学者をはじめ、各国の化学技術大臣、企業のトップ、研究機関の責任者、大学学長、ジャーナリストなど、様々なオピニオンリーダーが集まり、国境や専門分野の垣根を越えて、100年から500年先の人類の未来を見据えた科学技術の課題や方向性について議論を展開します。

 

<開催概要>

1.名称:再エネとスタートアップが支える京都の未来

 

2.日時:令和7年10月4日(土) 14:00~16:40

 

3.場所:京都経済センター3階KOIN及び3-H会議室

 

4.主催:科学技術と人類の未来に関する国際フォーラム(STSフォーラム)支援京都実行委員会(京都府、京都市、京都商工会議所、(公財)京都文化交流コンベンションビューロー)

 

5.目的:科学技術分野の世界的な国際会議「STSフォーラム」開催を契機とし、同会議登壇者などによって、府・市民に科学技術の最新技術、知見を共有することを目的とする。

 

6.内容:
14:00 開会、主催者挨拶
14:10 第一部 再エネとスタートアップをテーマとした基調講演(約60分)
豊田祐介氏(デジタルグリッド株式会社 代表取締役社長CEO
15:10 休憩(約10分)
15:20 第二部 再エネとスタートアップが描く京都の未来パネルディスカッション (約80分)
豊田 祐介氏(同上)
大垣 守可氏(大垣書店 取締役)
山本 周雅氏(カタルシス 代表取締役)
モデレーター:杉岡 秀紀氏(福知山公立大学 地域経営学部准教授)
16:40 閉会

 

7.参加者:会場80名、オンライン配信100名(予定)

 

8.申し込み先:

申込期間:令和7年9月1日(月曜日)から令和7年10月3日(金曜日)午後5時まで
申込方法:下記URLから申込み。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScfvBJFgDUQnzJEuE7-lI3Kw7DdwivvPMJIBFWT3E0bwdN7cQ/viewform

 

<お問合せ先>
STSフォーラム公開シンポジウム事務局
電話:075-708-3239
メールアドレス:sts2025@hellokcb.or.jp

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